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多次元の虹まとう縄文の姫神✴︎瀬織津姫の涙

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黒曜石（オブシディアン）は古代より日本の神様（神社）の食べ物です。神様は黒曜石の神気・エネルギーを力にしてお働きになっています。

神社参拝にはぜひお待ちになってほしい石が黒曜石です。

この黒曜石は不思議、陽に当てると虹に光ります。この虹は多次元へワープするように大きく美しい色です。ハートの形ですが第4チャクラだけでなく全チャクラに対応しています。

握っていると邪気などのネガティブなエネルギーからポジティブなエネルギーへと転じてくれる逞しい味方。

縄文時代に石器や祭事にも使われた神事用の石が黒曜石。（北海道・東北のアイヌの遺跡から頻出されます。）

黒曜石（オブシディアン）からは遠赤外線が放出されていて、黒曜石（オブシディアン）の上に積もった雪はすぐに融けてしまうほど。

黒曜石（オブシディアン）の効能として、遠赤外線などの磁力線効果の外にも、３０００個／ＣＣマイナスイオンを放出しているという研究データーもあります。浄化作用にも優れているので浄水器のろ材として実用されています。

オブシディアンは、500万年も前の大雪山連峰の火山噴火により出来た石ですが、今現在は乱獲により貴重なものとなっています。

黒曜石（オブシディアン）は川の中で発見され、縄文の女神とされる瀬織津姫の化身もしくは黒い石の精霊とも呼ばれています。

一見表面は漆黒なのに、多次元の虹がゆらめく多彩な色の美しさは見惚れるほどです。

体調が優れないなぁという時は、ぜひ黒曜石を握ったり、痛い部位をさすったりなど癒し石としてもご活用ください！